JIIPE 工業団地の魅力
- 2017年に国家戦略事業に指定(国が優先的にインフラを整備
- 工業団地(1,800ha)、港湾施設(400ha)、住宅等(800ha)が一体化した開発面積約3,000ha (山手線の内側約半分)の複合型工業団地
- インドネシア国営港湾運営会社(Pelindo III)との合弁事業により自前の港湾施設を完備、船舶から原材料を直接工場へ引き込むことも可能
- 自前による発電所及び水処理施設(2018年完成予定)を完備
JIIPE (Java Integrated Industrial and Ports Estate)はスラバヤ市から北西約30kmのマドゥラ海峡に面した海岸線を埋立、工業団地、港湾施設、商業及び住宅地を備えた総面積約3,000haあるインドネシアで初めての複合型の臨海工業団地です。
JIIPEはインドネシアで最も人口の多い東ジャワ州にあります。 海に直接アクセスすることができ、ジャワの東側を通る鉄道、主要な道路、国際空港などに近く、ビジネスをする上で最適な場所に位置しております。